院長のプロフィールです
家族
妻、長女、長男、次女の5人
3年前、ミスティという名のシェットランドシープドッグをフィラリアで亡くしました。かわいそうでもう飼う気になれません。
妻は小さめの家の中で飼える犬がほしくてたまらないようです。私は散歩や世話が大変なので気が進みません。
妻は吠えず、臭わず、ちっちゃくてかわいい犬がほしいと言っています。ビションという犬がお気に入りです。まだ、しばらくは家族は増えそうにはありません。
2002.9.28
ついに犬が我が家に。トイ・プードルの雌。名前はジュジュ。色は黒。目がくりくりしてものすごくかわいいです。
しつけが大切ですが、甘やかしてしまいそうです。
2匹目のトイ・プードル、ジュジュの妹、ソフィーが来ました。とてもきれいなレッドです。大変なおてんばです。
ひとこと
小児科医になって24年になります。伯父が経営していた会社が倒産し、その伯父にいつも「手に職をつけろ」、「医者になれ」と言われ、医師を目指しました。
岡山大学を卒業し、小児科の医局の門をたたきました。その当時医局長で、後に岡山大学小児神経科教授になられた大田原俊輔先生が「小児科学は面白い学問です。」といわれたのをよく覚えています。
その後、愛媛県など各地の病院を転々としました。愛媛県には6年余りいました。愛媛県はとても良いところでした。その後児島に勤務を命じられ、結局児島に居着いてしまいました。
母親が安心して子どものことを任せられるような、思いやりのある、明るく楽しい診療所にしたいと思っています。
ホームページの開設は悩めるおかあさんやおとうさんにほんの少しだけ力になってあげられればと思ったのがきっかけです。