〜生後3ヶ月のジュジュ〜
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10.27 ワニさんあそぼ〜♪ |
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10.27 こぐま? タスマニアデビル? |
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10.27 今いそがしいの |
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10.27 おそうじ犬 そんなわけないか。じゃまジュジュ |
大変なおてんば娘。興奮すると「グァー、グァー」と唸りながら僕たちの指をガジガジ噛む。少々叱られてもめげない。
ウンチは決まったところでできはじめた。おしっこはまだ色々な場所にするが、おしっこシーツに6割くらいの成功率でできるようになった。
朝ご飯はあまり食べない。3分の1をささっと食べ、後はしらんぷりしている。
夕食もがつがつせず、やはり3分の1程食べたらぐずぐず、後はママがスプーンで与えると食べる。
あまり食べることに興味がないのだろうか。今までの犬でこんなことはなかった。
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10.31 かぷっ |
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10.31 ちょっと憂鬱 たそがれジュジュ |
| 10.31 おすまし おすまし |
| 10.31 ごはん全部食べたよ |
2回目のワクチン きゃんともいわなかったそうだ。いよいよ外に出られるのかな。
物怖じしない性格のようだが、近くのホームセンターに連れていったとき、ぶるぶる震えていた。
獣医先生によるとまだやせているとのこと。確かに食は細い。夕食はまあまあ食べるようになったが、朝はよく残している。
獣医先生に耳の中が赤くなっているところを指摘され、「綿棒は使わないでください」と言われた。
耳が被さっていて、蒸れやすく、家内はしきりに臭い臭いといって綿棒でふき取っていたのだ。なかなかするどい。
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11.3 牛筋おいし〜い 誰のお尻の上?ないしょ |
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11.3 外に出たいよ〜 |
| 11.6 ちょっとおつかれ |
| 11.7 ベストドレッサー? |
いつも朝起きるとケージの中にウンチをしている。そこで朝起きるとウンチを取り出して、踏まないようにするのが日課になってしまった。
今日はウンチをしていなかった。ケージから出すとうろうろしていたが、油断したすきにトイレシートからずれたところ、ラグの上にされてしまった。
その後、膝の上にだいていたら、おしりの毛の所にエンドウ豆大のウンチと、それに気付いたとき足元にも小豆大のがころり。
朝から3回も4回もトイレを往復し手を洗わせられた。
11.9
はじめてのお散歩。すぐ前の公園にリードをつけて、連れ出したが、ほとんど動かず。止まったまんま。
草のにおいや他の犬や猫などのにおいをかいでいるのだろう。引きずられるようにのそのそと進む。
年輩のご婦人がウエルシュ・コーギーをつれて近づいてきた。彼(彼女)はしきりにこちらを向き、うーと威嚇してこちらに来ようとしていたが、
ジュジュはそちらの方に興味があるのか、はたまた、威嚇されているのに何とも感じないのか、じーっとみて、さらに近づこうとしていた。
黒い子犬に興味がなくなったのか、ウエルシュくん(?)は行ってしまった。家に帰って、庭でひとしきり、歩き回って、はじめてのお散歩は終わり。
11.10
良いお天気で庭に連れ出す。今日はものすごい勢いで走る、走る。走り回る。枯れ葉をくわえて、草の上で一休み。
とても速くて写真に納められなかった。
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11.9 初めてのお散歩 動かず。 |
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11.10 ハーイ |
初めてのカットアンドシャンプー。足立ペットショップにて。
おとなくしていたらしい。妻は買い物に行っていたので、カットのシーンを撮影できなかった。
その後、ショップの中を走り回ったらしい。元気な盛りなのだろう。
スタッフや居合わせたお客さん、うちの娘が写真を撮ろうとしたが、速すぎて撮ることはできず。残念。
| 11.13 カットしてもらったよ |
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11.16 いっぱい遊んでごきげん |
| 11.13 興味津々 |
ジュジュ、ピンチ。下痢。人間でいえば軟便だが、獣医先生によると立派な下痢らしい。
原因は定かではないが、冷えたのか、何かウイルスをもらったのか、何かよくわからないが、注射を受け、投薬を受けた。
なかなか飲まない。顔を背ける。人間の子供より、味覚が強いだろうから、よけいに飲ますのは難しいのだろう。
前の犬は薬を飲ますのに苦労したことはない。
| 11.16 トナカイジュジュ。 本人は大変いやがりはずそうと。 |
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11.20 ヒエー、眼つけられた。 こわいよ〜。 |
| 11.20 ヒャッホー |
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11.20 ああくたびれた。 |
| 11.20 いいものみっけ |
| 11.20 はごたえある〜 |
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11.20 風流? |
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11.23 異星犬? |
妻が庭仕事をしている間中、庭の中を走り回ったり、葉っぱを噛んだり、枝をくわえて転がしたり、ころころ遊んでいた。
木々の間にはいるので、小さな葉っぱが体中についていたので、シャンプーをした。
11.24
昨日まで軟便。なかなかよくならない。薬を飲ますのが大変だ。子どもに飲ますのと同じだが、相当においに敏感である。
こちらの雰囲気を察してか、逃げようとする。薬を練り状にして、逃げようとするのを捕まえて、羽交い締めにし、嫌がるのを無理矢理、口の中へ。
入ったら、くわっくわっと顔を振るが吐き出さない。その後すぐに夕食を食べさせる。ふー。
これができなければお母さん方に大きなことは言えないな。