はしかがかなり流行しています


はしかがかなり発生しています。児島地区では保育園が多く、1歳以下のワクチンをしていないたくさんの子ども達が保育園に通っているので、誰かが発生しますとすぐに広まってしまいます。
最初は鼻水や咳が出ているだけなので、かぜのように見えますが、すぐに熱が出て、咳や鼻水がひどくなります。この時点でもはしかかどうかわかりません。熱が3日ほど出た後、口の中に小さな口内疹が見られ、初めてはしかとわかります。この間にほかの子どもたちに感染しています。感染力はたいへん強く、また、感染するとほとんどが発症します。
この病気を予防するのはワクチンしかありません。児島地区もはしかのワクチンの接種率はかなり低いので、なかなかはしかの流行を阻止できません。ぜひワクチンを受けておいてください。
保育園などに入園するときにはぜひはしかのワクチンを受けておいてください。
また、すぐ一緒に遊んでいた子どもがはしかになったときにはガンマグロブリンという注射をすると軽くすませるかまたはかからずにすみます。これは人からもらった抗体を注射するもので、3ヶ月ほどするとなくなりますので、運良く発症しなかった場合にはそれ以後にはしかのワクチンを受けておきましょう。
(2000.3.31)
麻疹
麻疹ワクチン

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